レーシックの印象
術後もレーシックの場合は痛みはありませんが、角膜に細かい傷ができますので、流涙や異物感を感じることがあります。
これに関しては2から3時間で角膜上皮が再生されますので、なくなります。
視力に関しては、術後すぐに見えるようになりますので問題はありません。
当日は、お酒は避けてください。
お酒を飲むこと自体が悪いのではないですが、お酒を飲んで気分が高揚し、手術をしたことを忘れて、目を打ったり、目を強くこすったりする心配があるからです。
当日は、よく見えますので、外出したいと思われるでしょうが、防護メガネをかけて、おとなしくしていただくことをお勧めいたします。
手術当日のホテルからの夜景、翌日目覚めたときの、世界が変わったような見え方、そうした感動のお手紙、体験談をよくいただきます。
レーシック手術は片眼10分〜15分で終了いたします。
まず手術室に入る前に清潔なガウンをはおり、靴のカバーをつけます。
特に着替えは必要ありません。
上着を脱いでいただくだけで結構です。
当日、化粧はしないでください。
エキシマレーザーは紫外線レーザーで、アルコールなどの匂いのある物質に吸収されますので、エネルギー量が変化して度数が合わなくなる可能性があります。
ベッドに寝ていただいた後、頭を固定するために空気まくらを使用します。
両眼を洗眼したあと、顔に布をかぶせます。
片目を隠し、片目に、点眼麻酔剤を点眼します。
まつげを覆うようにビニール製の粘着テープをはります。
開瞼器を掛け、再度、点眼麻酔を行います。
エキシマレーザーの真下にベッドを回転させ、位置を修正した後、マーキングで位置決めを行い、マイクロケラトームの吸引リングをのせ90mmHgの吸引をかけます。
このとき、真っ暗になります。
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